プロファイルを作成して使用量データをリポジトリ エージェントで処理する場合、エージェントにその新しいプロファイルを認識させる必要があります。 プロファイル情報は、プロファイル リスト ファイルの upload.list.file 設定で指定されています。 このファイルは、%USM_HOME%¥repagent¥config フォルダにあります。
プロファイル リスト ファイルの各レコードのフォーマットは以下のとおりです。
profile_table_id, usage_file_name
データ メディエーション プロファイルのソース テーブル列にある数値 ID を先頭の 0 を取って指定します。
最初のパラメータで参照されているプロファイルに対応する使用量ファイルの完全パスとファイル名、たとえば、c:¥Program Files¥CA¥Service Delivery¥repagent¥data¥my_usage_data.txt を指定します。
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