初回集計ロジックを SQL 文の形式で定義できます。
集計ロジックを定義する方法
プロファイルの[プロファイル管理]リストが表示されます。
対象のテーブル列が空白で、設定ステータスが「ペンディング」の場合、そのプロファイルの初回集計ロジックはまだ定義されていません。 対象のテーブル エントリが存在し、設定ステータスが「定義済み」の場合、そのプロファイルは以前に定義されています。
注: [対象テーブル]列は、[さらに列を表示]の双方向矢印アイコンをクリックすると表示されます。
注: 初回集計ロジックは、SQL 文または SQL プロシージャを使用して定義できます。 集計プロセスとコスト配分プロセスのために、インポートされたイベント使用量データにサーバ必須フィールドがすべて含まれるように初回集計ロジックを指定します。 たとえば、データ メディエーション用の一時テーブルに各ホストの使用量データがあり、データ メディエーション参照テーブルを使用して、アカウントにホストをマップする必要があると想定します。 その場合は、イベント テーブルを準備するために SQL プロシージャでこれらのテーブルの結合を実行します。
集計ロジックが定義されました。
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