このセクションでは、SQL Server 2008 でのデータのアーカイブについて説明します。
注: ストアド プロシージャを実行するには、MS SQL Server Management Studio を使用することをお勧めします。
次の手順に従ってください:
USE [<mdb instance name>] GO DECLARE @return_value int EXEC @return_value = [dbo].[usm_sp_archive_data] @p_object_type = N'< Object Type >', @p_date = N'<Completion Date on or before – yyyy-mm-dd>', @p_bu = N'<Business Unit>' SELECT 'Return Value' = @return_value GO
CA Service Catalog が使用する MDB インスタンス名を指定します。
アーカイブおよびパージするオブジェクトのタイプを指定します。 以下のオブジェクト タイプがサポートされています。
Request
完了ステータスおよび関連するデータ(監査データを含む)のリクエストのアーカイブまたはパージされることを指定します。
Audit
すべてのオブジェクトの監査エントリがアーカイブまたはパージされることを指定します。
指定した日付以前に完了したリクエストのみがアーカイブまたはパージされることを指定します。
レコードをアーカイブまたはパージするビジネス ユニットを指定します。
結果は[メッセージ]タブに表示されます。
ストアド プロシージャが正常に完了したら、データがアーカイブされます。
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