管理者は、特定のリソース プールからプロビジョニングされないように VMware 仮想マシンを停止することができます。
注: プロビジョニングの停止は VMware についてのみサポートされています。
特定のリソース プールからの VM のプロビジョニングを停止する方法
[ホーム]ページが開きます。
[管理]ページが表示されます。
[リソース プール]ページが表示されます。
[リソース プールの詳細]ペインが表示されます。
ステータスを[サービス中]または[利用不可]に設定します。
デフォルト: [サービス中]
[利用不可]に設定された場合、VM の作成中にリソースの可用性をチェックするときにプールは考慮されません。 プロビジョニング時に、予約がこのプールから割り当てられた場合、スケジューラはそれを別のプールに移動させようとします。 他のプールが要求を対応できない場合、予約は失敗します。
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