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展開ジョブの再サブミット
失敗した、または部分的に失敗した展開ジョブは、再サブミットすることができます。
次の手順に従ってください:
- [リソース]-[展開] を選択します。
[展開]ペインに[パッケージ]、[テンプレート]、および[ジョブ]が表示されます。
- [ジョブ]フォルダをクリックします。
[ジョブ ステータス]ページが表示されます。
- 再サブミットするジョブをクリックします。
[ジョブ情報]ページが表示されます。
- [アクション]をクリックし、[再サブミット]を選択します。
[パッケージ選択]画面に展開ウィザードが表示されます。
- 展開する希望のパッケージ ラッパーを選択し、[次へ]をクリックします。
[選択済みマシン]ページが表示されます。
- (オプション)展開したくないマシンを削除します。
注: すべてのパッケージが以前正常に展開されたマシンは選択されません。
- [認証情報の設定]をクリックし、選択したすべてのマシンの認証情報を適宜変更します。オプションで、再起動ジョブからマシンを削除し、[次へ]をクリックします。
詳細設定ページが表示されます。
- (オプション)ジョブのスケジュール オプションを変更します。
- 即時配布
-
新しい展開ジョブを作成した直後にジョブを開始します。 即時配布はデフォルト オプションです。
- 時差配布
-
特定の時間にパッケージを配布します。
- スケジュール済み配布
-
将来の特定の時間に展開をスケジュールします。
- すべてのパッケージ(以前展開に成功したパッケージを含む)を強制的に展開するには、[以前展開されていたパッケージの再展開]を選択し、[次へ]をクリックします。
[サマリ]ページが表示されます。
- ジョブの詳細を確認し、[展開]をクリックします。
ジョブが再サブミットされます。
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