リソースをモニタするかどうかを指定するには、そのモニタ状態を変更します。 オブジェクト設定を管理対象外に変更すると、PMM は要求を処理し、AIM で値を管理対象外に設定します。 現在のモニタ設定は MIB 属性に保持され、子オブジェクトも管理対象外に変更されます。 トラップは、親の設定変更と状態変更に関して生成されます。 その後のポーリングおよび記録サイクルで親オブジェクトとその子のトラップは生成されません。
オブジェクトを選択して、その設定を管理対象に変更すると、PMM は要求を処理し、AIM でその値を管理対象に設定します。 現在のモニタ設定は MIB 属性に保持され、子オブジェクトも管理対象に変更されます。 設定変更トラップは親に関して生成されます。 次のポーリングおよび記録サイクルで親オブジェクトとその子の状態が評価され、必要に応じて状態変更トラップが生成されます。
重要: リソースの管理対象または管理対象外のステータスは、SystemEDGE の管理対象または管理対象外モードとは異なります。 コンピュータ システムを管理対象外に設定すると、そのシステムに SystemEDGE がインストールされている場合は SystemEDGE の保守モードが有効になります。
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