Linux OS を実行している AMI インスタンスは SSH を使用してアクセスされます。 ssh コマンドを発行したり、PuTTY のような SSH ツールを使用する場合は、ユーザは、インスタンスを開始するために使用された秘密鍵でインスタンスにログインする必要があります。 エンド ユーザに対して秘密鍵を利用可能にするのは 予約マネージャ ではありません。 管理者がエンド ユーザに秘密鍵を提供する責任を担います。 EC2 リソース プールは、インスタンスを開始するために使用される秘密鍵を決定します。したがって、1 つのサイトで複数の秘密鍵を使用できます。 別の EC2 リソース プールを作成し、それらに異なる秘密鍵を割り当ててアクセスを制限します。 各グループのメンバにアクセス権がある EC2 リソース プールに割り当てられた秘密鍵ファイルを提供します。
注： dpmutil set superuser コマンドで定義された Linux ルート パスワードは、Linux インスタンスへのアクセスには使用されません。
ユーザの制限と権限を設定および指定する必要があります。 このセクションには、ユーザ設定のための手順が含まれています。
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