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管理対象モードで SystemEDGE を実行するシステムの検出

以下の手順では、管理対象モードで SystemEDGE を実行するサーバを再検出する方法について説明します。

次の手順に従ってください：

1. CA Server Automation のユーザ インターフェースにログインし、［管理］に移動します。

   ［リソース］タブが開き、［エクスプローラ］ペインが表示されます。

2. ［データ センター］を右クリックして、［管理］-［検出］-［サーバ］を選択します。

   ［検出］ウィンドウが開きます。

3. 前の手順で削除したサーバの名前を入力し、［終了］クリックします。

   CA Server Automation によってサーバが検出されます。

   CA Server Automation で検出が完了すると、検出されたサーバの SystemEDGE が［ポリシー設定］に登録されていることが確認できます。 SystemEDGE は管理対象モードで実行されています。

4. ［エクスプローラ］ペインのサーバ名をダブルクリックします。

   該当サーバの［リソース］ページが表示されます。

5. ［サマリ］タブに切り替えて、CA Server Automation よってサーバが正しく検出されたことを確認します。 必要に応じて、CA Server Automation がサーバのモニタリングに使用している別の SNMP コミュニティを選択できます。