SystemEDGE ポリシーのログ ファイル設定は定義することができます。
次の手順に従ってください:
[利用可能ポリシー]ページが表示されます。
ポリシーの[サマリ]ページが表示されます。
[サマリ]ページが開き、ポリシーによって管理されるモニタのリストが表示されます。
[ログ ファイル モニタ]ページが表示されます。
[ログ ファイルの詳細: 新規]ダイアログ ボックスが表示されます。
使用するテーブル インデックスを定義します。
使用するモニタ タイプを指定します。
プラットフォームを指定します。
オプションの説明を定義します。
モニタするファイルまたはディレクトリのパスを定義します。
検索フィルタを指定します。
モニタ評価間隔を分単位で定義します。
一致したときのモニタの重要度を指定します。
[保守ウィンドウ]ページで、以下の設定を定義できます。
モニタ保守エントリがアクティブであるか、非アクティブであるかを指定します。
モニタがオフになり、保守ウィンドウが開始する開始時刻を定義します。
モニタが再びオンになり、保守ウィンドウが終了する停止時刻を定義します。
[オプション設定]ページで、さまざまなモニタ エントリまたは履歴制御エントリで使用可能な以下のフラグを定義できます。
注: 詳細については、「SystemEDGE ユーザ ガイド」を参照してください。
[ログ ファイル モニタ]設定が保存されます。
ログ ファイル モニタがポリシーにロードされます。
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