予約マネージャ の[ホーム]ページ上の[Amazon Cloud に新しい仮想マシンを作成]リンクでは、以下のアクションを実行できるウィザードが表示されます。
注: システム管理者が無効に設定している場合、すべてのサイトで利用できないオプションがある場合があります。
これらのインスタンス タイプの説明は、Amazon Web Services Web サイトに掲載されています。
注: サイトでチャージバック機能を実装している場合、このページにはシステムごとの時間レートも表示される場合があります。 インスタンス タイプを変更する場合は、新しい時間レートを確認するために合計を再計算できます。
どちらのオプションでも、有効期限を指定せずにシステムを予約できます。 無制限の終了時刻が有効かどうかは管理者によって制御されるため、サイトによってはこの機能を利用できない可能性があります。
時間は正時に開始して正時に終了します。 終了時刻は開始時刻の少なくとも 1 時間後である必要があります。 仮想マシンを予約できる日数を超える終了時刻を指定した場合、予約マネージャは要求を拒否します。
(オプション)特定のプロジェクトに要求を関連付ける ID を定義します。 このフィールドは、要求を評価し、特定のプロジェクトにコストを割り当てたり請求したりする場合に役立ちます。
予約マネージャ 管理者はこのフィールドが必要とされるように設定できます。 この場合、予約マネージャ は、情報バーに対応するメモを表示します。 プロジェクト ID を入力した後でのみ、予約要求をサブミットできます。 予約マネージャ は指定された値を検証しません。
(オプション)要求に関して提供する追加情報を定義します。
(オプション)予約マネージャ がこの要求に関する通知を送信する電子メール アドレスを定義します。 任意のデフォルト値を別のアドレスで上書きできます。 複数の電子メール アドレスはセミコロンで区切ります。 予約済みシステムが使用できるようになった場合、および予約期間の終了が近づいている場合、予約マネージャ は電子メール通知を送信します。
(オプション)将来要求された場合にテンプレートとして使用できるように、この要求の名前を定義します。
(オプション)テンプレートの説明を入力します。
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