calpara.xml ファイルの主な目的は、永続データやデフォルト値などの LPAR AIM の設定データを格納することです。 モニタリングの設定は、特定の環境に合わせて調整できます。
このドキュメントは、XML 形式に精通しているシステム管理者を対象としています。 このファイルを変更するときには、十分に注意してください。 calpara.xml ファイルを変更するには、SystemEDGE を終了し、ファイルを変更した後に SystemEDGE を再起動します。
重要: モニタリングのしきい値、遅延、または重大度の調整が必要な場合は、デフォルト値のみを変更します。 ポーリング グループと DisableOutOfDate の設定は、CA サポートから指示された場合にのみ変更してください。
calpara.xml ファイルは以下の場所にあります。
<SystemEDGE_InstallDir>¥plugins¥calpara¥calpara.xml
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