このコマンドは、データベースに対するフィルタされたクエリを実行します。
このコマンドの形式は、以下のとおりです。
caaipaomwsclient /user=user /password=password /enumerate=class_name [/whereFilter=where_filter] [/output=output_type] /locale=iso639value
CA EEM のユーザ名を定義します。
指定された CA EEM ユーザのパスワードを定義します。
クエリを実行するクラスを指定します。 出力には、任意のサブクラスのインスタンスも含まれます。 データベース全体をダンプするには、「*」を使用します。
クエリのオプションのセクション。 例:
/whereFilter="where Type='AOM174'"
(オプション)有効なタイプは、「console」、「XML」、および「null」です。 オブジェクトの数のみが必要である場合は、null を使用すると便利です。
デフォルト: console
(オプション)デフォルトの英語出力より優先させるロケールを、IS0 639_3166 の組み合わせ(たとえば フランス語の場合は fr_FR)で指定します。コマンド プロンプトのロケールを使用する場合は "native" を指定します。
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