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マシンへのポリシーの適用

設定ポリシーを作成したら、企業全体でマシンに適用する必要があります。 設定ポリシーを適用すると、すべてのポリシー設定が含まれたコンパイル済み設定ファイルが、指定されたすべてのエージェント マシンに CA Server Automation によってプッシュされます。 新規ポリシーは、自動エージェント ウォーム スタート後に実装されます。

以下のいずれかが該当する場合は、マシンにポリシーを再適用できます。

• ポリシーを更新した。
• エージェント マシン上の設定が変更されたことを知らせる通知を受信した。

次の手順に従ってください：

1. ［リソース］タブをクリックして［設定］ペインを開き、［ポリシー］を展開して、［SystemEDGE］または［サービス レスポンス］を選択します。

   ［利用可能ポリシー］ページが表示されます。

2. ［利用可能ポリシー］テーブルでポリシーを選択します。

   ポリシーの［サマリ］ページが表示されます。

3. 適用するポリシーを選択します。

   ［ポリシー詳細］が右ペインに表示されます。

4. ［アクション］をクリックし、［適用］を選択します。

   ポリシーを適用するマシンを選択するためのタブが表示されます。 ［このポリシーを実行しているマシンを更新］タブでは、すでにポリシーを実行しているマシンにポリシーを適用できます。 ［このポリシーを実行していないマシンに適用］タブでは、ポリシーのないマシンまたは別のポリシーを使用しているマシンにポリシーを適用できます。

5. （オプション）［このポリシーを実行しているマシンを更新］タブから、以下のいずれかを実行します。
   • 現在ポリシーを実行しているすべてのマシンにこのポリシーを展開するには、［このポリシーを使用してすべてのマシンを更新］を選択します。 このオプションは、グローバルに適用する設定ポリシーの変更を行った場合に便利です。
   • 以下の条件のいずれかを満たすマシンのみを更新するには、［選択したマシン グループを更新］を選択します。
     • ポリシーの期限切れバージョンを実行しているマシン
     • ポリシー例外が適用されているマシン
     • ポリシーの現在のバージョンを実行しているマシン
     • このポリシーに対して設定エラーがあるマシン

     これらのオプションのいずれかを選択します。 ポリシー例外は、適用されるポリシー内で示されていないエージェントにユーザがポイント設定変更を適用すると発生します。

   • ［詳細（手動でマシンを選択）］を選択して、［マシンを選択］ペインにポリシーを再割り当てするマシンを手動で追加します。
6. （オプション）［このポリシーを実行していないマシンに適用］タブから、ポリシーを適用するマシンを選択します。
7. ［ポリシーの適用］をクリックします。

   ポリシーの適用が開始されます。