SystemEDGE エージェントから送信されるトラップのソース アドレスは、エージェントがバインドされているアドレスです。 デフォルトでは、SystemEDGE エージェントはすべてのネットワーク インターフェースにバインドされているため、エージェントから送信されるトラップは最初に送信に成功した IP アドレスを使用します。
エージェントと同じローカル サーバ上で実行されているトラップ レシーバ(edgetrapmon など)にトラップを送信するように SystemEDGE を設定すると、ソース アドレスはほとんどの場合ループバック アドレス(IPv4 では 127.0.0.1、IPv6 では ::1)になります。
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