このコマンドは、Web サービス オブジェクトを作成します。
コマンドの構文は、以下のとおりです。
new-webService WSDLURI [-endpoint endpoint] [-user username] [-pass password] [-proxy proxyname] [-proxyUser username] [-proxyPass password]
WSDLURI を指定します。
(オプション)エンド ポイントを指定します。
デフォルト: ""
(オプション)リモート ノードへのログインに使用するユーザ名を指定します。 パスワード認証を使用する場合、ユーザ名は必須です。 ユーザ名を指定しない場合、AutoShell へのログイン時に入力されたユーザ名が使用されます。 引用符で囲まれていない引数トークンは自動的に文字列に変換されます。 式のコードは丸かっこ内に配置して、式が自動的に引用符で囲まれないようにします。
デフォルト: $$User
(オプション)リモート ノードへのログインに使用するパスワードを指定します。 パスワードを指定しない場合、AutoShell へのログイン時に入力されたパスワードが使用されます。 引用符で囲まれていない引数トークンは自動的に文字列に変換されます。 式のコードは丸かっこ内に配置して、式が自動的に引用符で囲まれないようにします。
デフォルト: $$Pass
(オプション)プロキシの名前を指定します。
デフォルト: ""
(オプション)プロキシへのログインに使用するユーザ名を指定します。
デフォルト: $$User
(オプション)プロキシへのログインに使用するパスワードを指定します。
デフォルト: $$Pass
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