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ユーザ インターフェースを使用したストレージのプロビジョニング

仮想サーバおよび物理サーバにストレージを割り当てるユーザ インターフェースを使用して、ストレージをプロビジョニングできます。

次の手順に従ってください:

  1. CA Server Automation マネージャにログインし、管理ビューを開きます。
  2. [リソース]タブをクリックし、エクスプローラ ペインから[データ センター]-[CA Server Automation サービス]を選択します。

    利用可能な仮想サーバと物理サーバのリストが表示されます。

  3. セットアップするサーバを右クリックし、[プロビジョニング]-[ストレージ プロビジョニング]を選択します。

    ストレージのプロビジョニング ウィザードが表示されます。

  4. ウィザードに従って、ストレージ プロビジョニングを実行します。

    ストレージは、割り当てられた仮想サーバまたは物理サーバにプロビジョニングされます。

    注: ストレージ接続が確立されていない場合は、エラー メッセージを確認し、適切なアクションを実行します。