

管理ガイド › リソースの設定 › ストレージをプロビジョニングする方法 › ユーザ インターフェースを使用したストレージのプロビジョニング
ユーザ インターフェースを使用したストレージのプロビジョニング
仮想サーバおよび物理サーバにストレージを割り当てるユーザ インターフェースを使用して、ストレージをプロビジョニングできます。
次の手順に従ってください:
- CA Server Automation マネージャにログインし、管理ビューを開きます。
- [リソース]タブをクリックし、エクスプローラ ペインから[データ センター]-[CA Server Automation サービス]を選択します。
利用可能な仮想サーバと物理サーバのリストが表示されます。
- セットアップするサーバを右クリックし、[プロビジョニング]-[ストレージ プロビジョニング]を選択します。
ストレージのプロビジョニング ウィザードが表示されます。
- ウィザードに従って、ストレージ プロビジョニングを実行します。
ストレージは、割り当てられた仮想サーバまたは物理サーバにプロビジョニングされます。
注: ストレージ接続が確立されていない場合は、エラー メッセージを確認し、適切なアクションを実行します。
Copyright © 2013 CA.
All rights reserved.
 
|
|