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UCS Boot Policy Ex

Component

ucsws

UCS Manager

設定済み UCS Manager の名前を指定します。 これはターゲット UCS Manager でもあります。

例： 「lodcisco2-mc2.ca.com」

Policy Class Id：

操作を実行するために必要な UCS ポリシーを指定します。

例： "lsbootPolicyHier"

Operation Type：

操作を指定します： 作成（１）、更新（2）、削除（3）

例：”1”

Description:

コメント フィールド。

Distinguished Name：

目的のオブジェクトの完全修飾パスを指定します。

例： org-root/nwctrl-demopolicy

Name:

ブート ポリシー名。

例： 「ForTemplate」

Operational:

現在、"operational" に対してのみサポートされます。

例："operational"

Reboot on Boot Order Change:

変更が検出された際に再起動する場合に指定します。 値： "yes"、"no".

例： "no"

Boot LAN Access:

以下のいずれかの値： "read-write"、"read-only"

例： "read-write"

Boot LAN Order:

以下のいずれかの値： 1、2、3、4

例： "2"

Boot LAN Rn:

例： "storage"

Image LAN Path Type:

例： "storage"

Image LAN Path vNIC Name:

例： "vhba1"

Image LAN Path Rn:

指定されたコンテキスト内でオブジェクトを一意に識別する相対的な名前。

例： "san--primary"

Storage Access Type:

以下のいずれかの値： "read-write"、"read-only"

例： "read-write"