Red Hat Enterprise Virtualization 接続を CA Server Automation マネージャに追加した後、Red Hat Enterprise Virtualization 環境を管理するために AIM インスタンスを追加します。
次の手順に従ってください:
[設定]ページが表示されます。
[Red Hat Enterprise Virtualization AIM インスタンスの追加]ダイアログ ボックスが表示されます。
検出された RHEV AIM サーバのリストが表示されます。
[登録された Red Hat Enterprise Virtualization サーバ]ペインに一覧表示された RHEV サーバが[RHEV サーバ]ドロップダウン リストに入力されます。 管理できる RHEV サーバは、CA Server Automation マネージャで有効な接続が確立されているものに限られます。
注: AIM がリモート システムに存在している場合、CA Server Automation でこのシステムを最初に検出する必要があります。 検出後、AIM サーバがドロップダウン リストに表示されます。
選択したサーバの新しい AIM インスタンスが追加されます。 インスタンスがエラー状態または停止状態にない場合、CA Server Automation は関連付けられている環境の検出を開始します。 ディスカバリ プロセスが完了したら、Red Hat Enterprise Virtualization 環境の管理を開始できます。
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