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マネージャへの Red Hat Enterprise Virtualization 接続の追加
CA Server Automation ユーザ インターフェースの[管理]タブを使用して、Red Hat Enterprise Virtualization 接続を追加できます。
次の手順に従ってください:
- [スタート]メニューから CA Server Automation ユーザ インターフェースを開きます。 [管理]-[設定]をクリックします。
[設定]ページが表示されます。
- 左ペインの[プロビジョニング]セクションから Red Hat Enterprise Virtualization を選択します。
- [登録された Red Hat Enterprise Virtualization サーバ]ペイン ツールバー上の
(追加)をクリックします。
[Red Hat Enterprise Virtualization サーバの追加]ダイアログ ボックスが表示されます。
- 必要な接続データ(サーバ名、ユーザ、パスワード、ISO ライブラリ認証情報、ポート)を入力し、優先の AIM を指定し、[管理ステータス](チェック ボックス)を有効にします。
注: ISO ライブラリには、プロビジョニング用の ISO イメージが含まれています。 ISO イメージがない場合、プロビジョニングは動作しません。
- [OK]をクリックします。
ネットワーク接続が正常に確立されている場合、右上のペインにサーバ追加され、緑のステータス アイコンが表示されます。
接続に失敗した場合、[検証が失敗しました]ダイアログ ボックスが表示されます。 [はい]をクリックすると、CA Server Automation によってサーバがリストに追加され、接続の失敗を示す赤のステータス アイコンが表示されます。 [いいえ]をクリックすると、何も追加されません。
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