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LPAR Start LPAR

LPAR パーティションを開始します。

Component

lpar

HMC Server Name

IBM ハードウェア管理コンソールの名前を指定します。

例: 「hostnamea」

Managed System Name

IBM LPAR 管理システム名を指定します。

例: 「lpar.any.com」

LPAR Partition Name

LPAR パーティションの名前を指定します

例: 「lpar_a」

LPAR Activation Override Key

LPAR に利用可能な手動のアクティブ化上書きのタイプを指定します。 指定可能な値は、以下のとおりです。

1 – normal – 電源投入後にシステムが正常な(無人)モードで作動します。

2 – manual – 電源投入後にシステムが、コントロール パネルを使用してシステムに指示し、手動(有人)モードで作動します。

3 - donotoverride - 現在のパーティション設定を使用します。

例: 「1」

LPAR Activation Boot Mode

LPAR が実行する起動のタイプを指定します。 使用できるオプションは以下のとおりです。

1 – normal

1 – open_firmware

例: 「1」

LPAR Profile

(オプション)LPAR パーティションに使用するプロファイルを指定します。

例: 「デフォルト」