LPAR パーティションにメモリを追加します。
lpar
IBM ハードウェア管理コンソールの名前を指定します。
例: 「hostnamea」
IBM LPAR 管理システム名を指定します。
例: 「lpar.any.com」
LPAR パーティションの名前を指定します
例: 「lpar_a」
LPAR に割り当てられるメモリの調整値を MB 単位で指定します。
例: 「128」
LPAR メモリの調整のタイプを指定します。 指定可能な値は、以下のとおりです。
(オプション)LPAR パーティションに使用するプロファイルを指定します。
例: 「デフォルト」
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