CA Server Automation で以下のオプションの CA ソフトウェアを使用することができます。
バージョン 3.0、3.1、および 3.5 がサポートされています。
バージョン 12.6 SP1 は変更および設定管理に対してサポートされています。
すべてのサーバおよびソフトウェア プロビジョニングには、バージョン 12.5 SP1 が必要です。 パッチ RO46533 が必要です。
Cisco Internetwork Operating System (Cisco IOS)で実行する Cisco ルータおよびスイッチの機能を企業内で提供するには、バージョン 6.4 が必要です。
CA Server Automation リリース 12.7.1 は、CP02 の CP レベルを持つ CA Process Automation Version 4.0 SP1 で動作が保証されています。
注: CA Process Automation 要件の詳細については、「CA Process Automation リリース ノート」を参照してください。
ヘルプ デスクのチケットをオープンするには、バージョン 12.5 以降が必要です。
ストレージ アレイは以下のとおりです。
バージョン 4.0 および 4.0.2。 ストレージ アレイがすべてサポートされています。
リリース 5.x.y は CA Server Automation リリース 12.x.y に対応します。
例: SystemEDGE 5.7.1 は CA Server Automation 12.7.1 に対応します。
注: 最新バージョンの SystemEDGE がシステムにインストールされていない場合、インストール プログラムによって SystemEDGE がインストールされます。 SystemEDGE は CA Server Automation AIM に必要です。 AIM は SystemEDGE エージェントの機能拡張です。
環境内のリモート サーバの管理には、SystemEDGE リリース 4.3.4、4.3.5、4.3.6、5.1.0、5.6.0、5.7.0 を使用できます。
EMC UIM バージョン 3.0
重要: CA Server Automation Vblock の統合には、EMC ®Ionix ™ Unified Infrastructure Manager (UIM/P)を使用します。 VCE では、UIM 以外の製品を使用する Vblock コンポーネントのプロビジョニングはお勧めしません。 UCS Manager を直接使用するか、 CA Server Automation UCS PMM を使用して、Cisco UCS ブレード(Vblock UCS)を管理およびプロビジョニングすることはお勧めしません。
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