履歴制御テーブルでエントリを追加、削除、または変更することで、SystemEDGE エージェントが履歴テーブルに格納する MIB オブジェクトを制御できます。
以下のいずれかの方法で履歴制御テーブルを設定できます。
注:詳細については、「操作時の動的な設定」を参照してください。
SystemEDGE 設定ファイル sysedge.cf で履歴制御テーブルのエントリを指定することで、起動時に初期化。
注:詳細については、「起動時の初期設定」を参照してください。
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