このガイドでは、以下の規則を使用します。
このガイドで言及されるクラス、コマンド、ディレクティブ、環境パラメータ、関数、プロパティの名前はすべて大文字と小文字を区別します。また、記載されているとおりに正確に入力する必要があります。 システム コマンドと環境変数名は、オペレーティング システムの要件に応じて、大文字と小文字が区別される場合があります。
他のガイド、またはこのガイドの他のセクション内の情報への参照は、以下の形式で表示されます。
別のガイドの名前を示します。
このガイドまたは別のガイドの章の名前を示します。
属性、オブジェクト、オブジェクト識別子(OID)などの用語は、このドキュメントでは「変数」と同義です。
SystemEDGE エージェント、CA SystemEDGE などの用語は、このドキュメントでは SystemEDGE と同義です。
構文とユーザ入力では、以下の形式を使用します。
実際の値を指定する必要がある変数名またはプレースホルダを示します。
オペランド a または b を選択する必要があることを示します。
オプションのオペランドを示します。
以下の例は、上記の規則を使用しています。
modify -t ZONE [-m zoneserver] -p psetname {-min mincpu|-max maxcpu} pset -session ssh
オペランド -min および -max は必須ですが、プロセッサ セット内の CPU の最小数または最大数のどちらを定義するかに応じて、いずれか 1 つのみを使用します。 オペランド -m は、指定しなくてもこのコマンドは機能します。 コマンドのほかの部分は記載されているとおりに入力する必要があります。
パス ステートメント内で使用する CASYSEDGE は、SystemEDGE がインストールされているディレクトリを示します。 デフォルト: C:¥Program Files¥CA¥SystemEDGE.
パス ステートメント内で使用する Install_Path は、CA Server Automation または CA Server Automation コンポーネントがインストールされているディレクトリを示します。
デフォルト
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