以下のワークシートを使用して、Amazon EC2 オペレーティング環境の設定を確認します。
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Amazon オペレーティング環境でのタスク |
特記事項 |
CA Server Automation ユーザ インターフェースのフィールド |
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Amazon Web サービス(AWS)アカウントの作成 |
複数のアカウントがサポートされています。 |
AWS アカウント ID: |
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Amazon EC2 サービスへの登録 |
このサービスには、Amazon Simple Storage Service (パブリック クラウド)および Amazon Virtual Private Cloud(VPC)が含まれています。 |
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X.509 証明書と秘密鍵の作成 |
証明書と秘密鍵は、CA Server Automation で Amazon EC2 サーバを設定するときに必要な認証情報です。 この情報は安全な場所に保管し、紛失した場合は新しい証明書を生成してください。 |
X.509 証明書ファイル フル パス: 秘密鍵ファイル フル パス: |
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(オプション)プロキシ サーバ情報の収集 |
プロキシ サーバを使用して、ネットワーク内の Amazon EC2 インスタンスをモニタできます。 このサーバはオプションですが、多くの場合、セキュリティを向上させます。 |
プロキシ サーバ名: ホスト名: ポート: ユーザ名: パスワード: |
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Amazon Machine Image(AMI)の作成、起動、バンドル、アップロード、および登録 |
AMI 識別子は、CA Server Automation 内のイメージと同等です。 セキュリティ グループの作成 セキュリティ グループは、プロビジョニング中に CA Server Automation インターフェースに表示されます。 キー ペアの作成 CA Server Automation で Amazon AMI を起動するには、指定されたキー ペアが必要です。 キー ペアの名前は、インスタンスを起動する Web サービス コールで指定されます。 SSH は、秘密鍵を使用して認証を行います。 キー ペアを作成するには、AWS コンソールまたは ElasticFox Firefox プラグインを使用します。 返された秘密鍵は、ファイルシステム上の安全な場所に保存します。 EBS ボリュームの作成 EBS ボリュームは、同じ可用性ゾーン内の任意のインスタンスに接続できます。 CA Server Automation ユーザ インターフェースでは、EBS ボリュームが 1 つのデバイス タイプとして表示されます。 |
AMI ID: OS タイプ: キー ペア名: (SSH キー ペア) マニフェスト: インスタンス タイプ: セキュリティ グループ: パブリック 可用性ゾーン: デバイス タイプ: EBS |
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地域の決定 地域(米国東部、北ヴァージニアなど)は、個別の地理的な領域に分散して位置します。 CA Server Automation では、動的な更新を使用して Amazon のすべての地域がサポートされます。 可用性ゾーンは、障害を分離するための地域を備えた特定の場所です。 インスタンス用のゾーンを指定しない場合は、Amazon が 1 つを選択します。 |
地域の選択
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