SystemEDGE のインストールでは、エージェントをインストールするときに、いくつかの設定タスクを実行できます。 たとえば、インストール処理時に、システムの説明と場所、読み取り専用コミュニティや読み書きコミュニティ、SNMPv1 のトラップ先を設定できます。 これらの設定は、sysedge.cf ファイルを編集することにより、後から変更できます。
注: SNMPv3 ユーザおよびトラップ デスティネーションは、インストール中に設定されません。 これらの設定は、データ ディレクトリ内の sysedgeV3.cf 設定ファイルを手動で編集して入力する必要があります。 SystemEDGE エージェントに SNMPv3 を設定する詳細については、「SNMPv3 設定」を参照してください。
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