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Provision VM Image Linux

Linux 上で vCenter イメージを作成します。

Component

img

VC Server

VC サーバの名前を指定します

VC Data Center

このホストが置かれているデータ センターの名前を指定します。

例: 「DC Datacenter」

VC Compute Resource

この計算リソースが置かれているサーバの完全修飾名を指定します。

例: 「server1.anycompany.com」

VC ESX Host Server

ESX サーバがインストールされているサーバの完全修飾名を指定します。

例: 「localhost.anycompany.com」

VC Datastore Name

データ センターに対応するデータストア名を指定します。

例: 「storage1 (2)」

VC ターゲットの場所

使用するリソース プール名を指定します。

例: 「Resources/DcrmPool_test」

Hostname/VM Name

プロビジョニング対象の新しいホストの名前を指定します。

例: 「LocalhostTest」

VC User Name

新しいホストの管理者名を指定します。

例: 「administrator」

VC User Password

ユーザ名のアカウントのパスワードを指定します。

例: 「password」

VC 仮想マシン

(オプション)プロビジョニング用のテンプレートの代わりに使用する VM マシンを指定します。

VC Template Name

プロビジョニングに使用するテンプレートを指定します。

例: 「DCRMFolder/Base」

VC Specification Name

テンプレートが使用する名前を指定します。 有効な値については、VC サーバまたは CA Server Automation を調べてください。

例: 「VolumeSPEC」

VM OS Type

テンプレート作成に使用するデフォルト オペレーティング システム タイプを指定します。

: "Linux"

Memory Size (MB)

新しい VM イメージに割り当てられた仮想メモリの量を指定します。 この値は MB 単位で定義します(1GB の場合は 1024MB)。

Virtual Processors (1、2、4)

新しい VM イメージに割り当てる仮想 CPU の数を指定します。 有効な値は1、2、または 4 です。

Additional Disk 1 Size (MB)

VM イメージの仮想ハード ディスクのデフォルト サイズを指定します。 この値はメガバイト単位です。たとえば、10 GB の場合、10240 と入力します。

Additional Disk 1 Datastore

新しいイメージの仮想ディスクを作成するために使用する VMware データストアの名前を指定します。 VM イメージが作成されるデータストアと同じデータ ストアを使用します。

Additional Disk 1 SCSI Controller

新しい VM イメージの仮想ディスクを作成するために使用する SCSI コントローラー キーを指定します。

NIC IP Address

新システムのネットワーク IP アドレス(v4)を指定します。

NIC Default Gateway

新しい VM イメージのデフォルト ゲートウェイを指定します。

NIC Alt Gateway

(オプション)代替ゲートウェイの IP アドレスを指定します。

NIC Subnet

使用するデフォルト ネットワーク サブネット マスクを指定します。

例: 「255.255.255.0」

Network Connection

ネットワーク インターフェースの名前を指定します。

Primary DNS Server

グローバルの 1 次 DNS エントリを指定します。

Secondary DNS Server

(オプション)グローバルの二次 DNS エントリを指定します。

Tertiary DNS Server

(オプション)3 番目のグローバル DNS エントリを指定します。

DNS Search Suffix

(オプション)グローバル DNS 検索サフィックスを指定します。

Global Domain Name

(オプション)グローバル ドメイン名を指定します。

SD Scalability Server

(オプション)使用する Software Delivery スケーラビリティ サーバを指定します。

Template Name

(オプション)使用する Software Delivery テンプレートを指定します。

Auto Deploy Agents

(オプション)プロビジョニングの後にエージェントを展開するかどうかを示します。

例: 「いいえ」

Deploy SD Agents

(オプション)Software Delivery エージェントを自動的に展開するかどうかを示します。

デフォルト: 「いいえ」