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sysedge.cf での自動ウォッチャーの指定

自動ウォッチャーは、指定された自動ウォッチャーの条件に一致するリソース用のモニタおよびプロセス モニタ MIB テーブルにエントリを作成します。 自動ウォッチャー ディレクティブは、自動的に生成されるモニタの条件を指定します。

自動ウォッチャーの構文は、スイッチに基づき、パラメータの位置に依存しません。 すべてのパラメータの形式は以下のとおりです。

-parameter=value
-parameter='value'

オプションのパラメータは省略できます。 値にスペースが含まれる場合は、単一引用符を使用します。

自動ウォッチャー ディレクティブの形式は、以下のとおりです。

autowatcher -index=index -watchtype=type -table=table -attribute=attr ...

必須パラメータ:

-index

自動ウォッチャーを格納するために使用されるテーブル インデックスを指定します。

-name

自動ウォッチャーの名前を指定します。

-watchtype

作成する自動ウォッチャーのタイプ(generic、service、process)を指定します。

-table

モニタ対象のテーブル エントリを指定します(devTableEntry など)。 サービスまたはプロセス自動ウォッチャーには必要ありません。

-attribute

モニタする属性を指定します(devCapacity など)。 サービス自動ウォッチャーには必要ありません。

-criteria

モニタ対象インスタンスを選択するためのプライマリ条件の正規表現を指定します。

-op

比較演算子(nop、gt、lt、ge、le、eq、ne)を指定します。

-value

しきい値を指定します(プロセス procAlive、またはサービス自動ウォッチャーには必要ありません)。

-severity

オブジェクト状態モデルに使用する重大度を指定します(none、ok、warning、minor、major、critical、fatal)。

オプション パラメータ:

-interval

この自動ウォッチャーが生成するすべてのモニタの評価間隔を指定します。

デフォルト: 60

-desc

この自動ウォッチャーが生成するすべてのモニタに適用される説明を指定します。

-monflags

この自動ウォッチャーが生成するすべてのモニタに適用されるセルフモニタ フラグのセットを指定します。

-matchtype

プライマリ選択条件として使用する一致タイプを指定します(positive または negative)。

-criteria2

セカンダリ選択条件として使用するモニタ対象テーブル内の列を指定します。

-criteria2regex

セカンダリ インスタンス選択条件で使用する正規表現を指定します。

-matchtype2

セカンダリ選択条件として使用する一致タイプを指定します(positive または negative)。

-criteria3

ターシャリ選択条件として使用するモニタ対象テーブル内の列を指定します。

-criteria3regex

セカンダリ インスタンス選択条件で使用する正規表現を指定します。

-matchtype3

セカンダリ選択条件として使用する一致タイプを指定します(positive または negative)。

-stype

各モニタに適用されるサンプル タイプを指定します(absolute、delta)。

-scale

収集されたモニタ値のスケール係数を指定します。 スケール係数を使用すると、変数が最初に測定されたさまざまなスケール単位で変数をモニタできます。

スケール係数 1024 を使用して、元はバイトで測定されていた変数の値をキロバイトでモニタします。

このスケール係数は、変数 monCurrVal、monVal、monMinValue、および monMaxValue を、バイトではなく、キロバイトでモニタします。

デフォルト: 1

-action

各モニタのトラップの送信と同時に実行されるコマンドのフル パス(パラメータを含む)を指定します。

-objclass

オブジェクト状態モデルに使用するオブジェクト クラスを指定します('' はデフォルト値に置き換えられます。「*」は無効です)。

-objattr

オブジェクト状態モデルに使用するオブジェクト属性を指定します('' はデフォルト値に置き換えられます。「*」は無効です)。

-watchflags

自動ウォッチャーの動作を変更するフラグを指定します。

-scaninterval

モニタ対象テーブルのスキャンの間隔を秒単位で指定します。

-limit

この自動ウォッチャーが生成できるモニタの最大数を指定します。

-loss

モニタがモニタ対象オブジェクトに到達できなくなったときに実行される消失アクションを指定します(remove、ok、warning、minor、major、critical、fatal、up、down)。

すべての自動ウォッチャーに有効なフラグ

000 000 02 - トラップを送信しないが、トラップをログ記録する。

000 000 04 - notReady 自動ウォッチャーを再初期化しない。

000 000 08 - トラップをログ記録しないが、トラップを送信する。

000 000 10 - notReady トラップの送信を続ける。

000 000 40 - notReady トラップ(ログを含む)を送信しない。

000 000 80 - AIM プラグインによってこのエントリが作成されている。 このフラグは読み取り専用です。

関連項目:

汎用自動ウォッチャーの例

サービス自動ウォッチャーの例

プロセス自動ウォッチャーの例