オペレーティング システム イメージをターゲット コンピュータに動的に展開します。 アクションを実行するには、OS イメージが適切に設定された、有効な CA Software Delivery 設定が必要です。 CA Software Delivery サーバがターゲット コンピュータへイメージをプッシュするように設定されていることを確認します。 OSIM コンピュータのプロビジョニングに関するサービス ルールが存在する場合、その新しいコンピュータは、ルールの作成対象となったグループ内に配置されます。
アクションの定義の[詳細]セクションには、以下のフィールドが含まれます。
CA Server Automation がプロビジョニングするコンピュータを空きサーバ プールから選択するように指定します。 [名前]、[ネットワーク IP]、および[MAC アドレス]フィールドは無効になります。
プロビジョニングしているコンピュータのホスト名を指定します。
プロビジョニングしているコンピュータの MAC アドレスを指定します。
プロビジョニングしているコンピュータのユーザ名を指定します。
プロビジョニングしているコンピュータのパスワードを指定します。
コンピュータのプロビジョニング時にエージェントをインストールするように指定します。
CA ITCM ブート サーバの場所を指定します。 ドロップダウン リストからサーバを選択します。
ターゲット コンピュータに適用するオペレーティング システム イメージを指定します。 ドロップダウン リストから 1 つ選択します。
作成済みのソフトウェア パッケージ グループを入力します。
チケットがサードパーティによる承認が必要であると指定する場合に選択します。
注: このオプションを使用するには、CA Service Desk Manager を設定する必要があります。
チケットが承認または拒否された後でそれを閉じる場合に選択します。
注: このオプションを使用するには、CA Service Desk Manager を設定する必要があります。
ドロップダウン リストから有効なチケット タイプを選択します。 設定に応じて、有効なタイプには次のものが含まれます。
注: このオプションを使用するには、CA Service Desk Manager を設定する必要があります。
チケットを作成するために使用するテンプレートを指定します。 ドロップダウン リストからテンプレートを選択します。 選択されたチケット タイプに応じて、フォームは対応する値で入力されます。
注: このオプションを使用するには、CA Service Desk Manager を設定する必要があります。
| Copyright © 2011 CA. All rights reserved. | このトピックについて CA Technologies に電子メールを送信する |