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se_enc ユーティリティ --SNMPV3 設定ファイルの暗号化

se_enc コマンド ライン ユーティリティを使用して、SNMPv3 設定ファイルを暗号化できます。

このユーティリティは以下の形式になっています。

se_enc
    [-i &lt | -in_file &gt]
    [-o &lt | -out_file &gt]
    [-m FIPS_mode]
    [-d logLevel]
    [-s]
    [-L]
-in_file &gt

暗号化するファイルの名前を表します。

-out_file &gt

暗号化するディレクトリの名前を表します。

-m FIPS_mode

操作の FIPS モードを制御します。 許可される値は 0、1、および 2 です。

0

非 FIPS モード

1

FIPS 共存モード

2

FIPS のみのモード

デフォルト: 1

-d logLevel

SNMP メッセージのログ レベルを指定します。 許可される値は 0 ~ 5 です。

0

致命的なメッセージをログ記録します。

1

重大なメッセージをログ記録します。

2

警告メッセージをログ記録します。

3

情報メッセージをログ記録します。

4

すべてのメッセージをログ記録します。

5

デバッグ メッセージを含むすべてのメッセージをログ記録します。

デフォルト: 0

-S

sysedge.cf の暗号化に文字列モードを使用します。 暗号化されるファイルは ASCII のみです。

注:sysedgeV3.cf を暗号化するためにこのフラグを使用しないでください。 このフラグは SNMP SET 用のパスワードを暗号化するために使用されます。

-L

(オプション)設定されている場合、コンソールの現在のロケールと言語カタログを検出します。 言語カタログが見つからない場合は、デフォルト言語の英語が使用されます。

例:

以下の例では、デフォルト SNMPv3 設定ファイル sysedgeV3.cf を暗号化します。

{0} -i C:¥sysedge¥config¥sysedgeV3.cf -o C:¥temp¥sysedgeV3.cf

このユーティリティを使用して SNMPv3 設定ファイルを暗号化する方法の詳細については、「エージェントの設定」の章の「SNMPv3 設定ファイルの暗号化」を参照してください。