SystemEDGE エージェントには保守モードが用意されています。保守モードでは、エージェントはメトリックの収集と SNMP 要求への応答を継続しますが、モニタの処理や状態変更トラップの送信は行いません。 このモードは、計画休止や保守を行うことがわかっており、その期間中にトラップを受信したくない場合に有用です。 この場合、エージェントを保守モードに切り替えることで、エージェントの停止と再起動を回避できます。
保守モードを有効にする方法の詳細については、「エージェントの設定」の章を参照してください。
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