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このコマンドは、指定された Web サービスのステータスに関連する利用可能な情報をすべて表示します。 ステータスには、サービス コントローラの状態、データベースのサービス エントリ、および実際にサービスを呼び出した結果が含まれます。
このコマンドの形式は、以下のとおりです。
caaipaomwsclient /user=user /password=password /getServiceStatus=service_names /locale=iso639value
CA EEM のユーザ名を定義します。
指定された CA EEM ユーザのパスワードを定義します。
クエリを実行するサービスの名前を指定します。 複数のサービスにクエリを実行するには、そのクエリを引用符で囲み、カンマで区切ります。
（オプション）デフォルトの英語出力より優先させるロケールを、IS0 639_3166 の組み合わせ（たとえば フランス語の場合は fr_FR）で指定します。コマンド プロンプトのロケールを使用する場合は "native" を指定します。
例
次の例では、パフォーマンス モニタおよびデータ サービス Web サービスのステータスを要求します。
/getServiceStatus='ce aom'
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