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Rapid Server Imaging

Rapid Server Imaging(RSI)で、クロスプラットフォームおよび異種混合のハードウェア プロビジョニング、物理および仮想サーバ マイグレーション、惨事復旧、およびイメージのキャプチャと展開を実行できます。 ハードウェアが同じプロセッサ ファミリに属している場合は、複数の動作環境を備えた異なるハードウェアにわたってイメージを展開できます。

管理対象のサーバでイメージをキャプチャして、別の管理対象サーバまたはベア メタル システムに、キャプチャしたイメージを展開できます。 物理から物理、物理から仮想、仮想から物理、仮想から仮想の各システム間でのイメージのキャプチャと展開を実行できます。 ベア メタル プロビジョニングの場合を除き、CA Server Automation 管理対象サーバでは RSI エージェントを実行する必要があります。

RSI サーバのインストールおよび設定の方法に関するドキュメントについては、製品メディアの DVD3 を参照してください。

関連項目:

RSI ベスト プラクティス

AppLogic への RSI イメージの展開