[AppLogic アプリケーションのプロビジョニング]ウィザードを使用して、アプリケーション テンプレートのインスタンスを AppLogic グリッドにプロビジョニングできます。
次の手順に従ってください:
[AppLogic アプリケーションのプロビジョニング]ウィザードの[一般およびリソースの設定]ペインが表示されます。
テンプレートのリソース制限とデフォルト設定が[リソースによる制限]セクションに入力されます。
[設定の境界]ペインが開き、テンプレートの境界プロパティが表示されます。
[サマリ]ペインが表示されます。
注: IP のプロパティは、グリッドのプロパティに基づいて自動的に入力されます。
[AppLogic アプリケーションのプロビジョニング]ウィザードによって、指定されたリソース割り当てを使用して選択されたグリッドにアプリケーションをプロビジョニングする要求がサブミットされます。
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