リソース プールを CA Server Automation サービスにリンクすることにより、リソース プールを迅速にセットアップできます。
CA Server Automation サービスを使用してリソース プールを作成する方法
ホーム ページが表示されます。
[管理]ページが表示されます。
[リソース プール]ページが表示されます。
[サービスのインポート]ウィザードが表示されます。 ウィザードを使用して、作成した CA Server Automation サービスのメンバである物理システムを 予約マネージャ インベントリに追加します。
インポートする CA Server Automation サービスを指定します。
リソース プールの説明を定義します。
単一の要求をサブミットする場合にユーザがこのプール内のシステムを予約できる最大日数を定義します。
ユーザが同時に予約を保持することができるこのプール内のシステムの最大数を定義します。
ソフトウェアをこのプールに関連付けられたコンピュータに展開するのに使用されるサーバの名前を定義します。
リソース プールが CA Server Automation サービスとの同期を保持するかどうかを指定します。 システムが CA Server Automation サービスに追加されるか、または削除された場合、このリソース プールは同期によって更新されます。
[アクセス ポリシーの指定]ウィザード ページが表示されます。
注: ユーザにアクセス権を付与する前に、rmadministrators リソース グループ アクセス権を付与すると、このプールでのシステムの予約の作成をテストすることができます。
リソース プールへのアクセス権を付与された組織単位がリスト表示されなかったり、リソース プールへのアクセス権を付与する組織単位が不明である場合は、[終了]をクリックしてこの手順をスキップします。 後でリソース プールへのアクセス権を付与することができます。
必要なすべての組織単位を選択した後で、右方向キー
をクリックします。
組織単位は[Selected Organizational Units]リストに移動されます。
予約マネージャ は、CA Server Automation サービスと同じ名前のリソース プールを作成し、CA Server Automation サービス内のすべてのシステムをインベントリにインポートします。 プロセスが正常に完了すると、確認メッセージが表示されます。 ウィザードが終了し、[サービスのインポート]ページが表示され[リソース プール]リストを表示します。
| Copyright © 2011 CA. All rights reserved. | このトピックについて CA Technologies に電子メールを送信する |