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拡張されたコマンド

既存のコマンドに、以下の拡張が行われました。

MQALERTS

MQ 例外アラートを表示します。

構文
MQALERTS	< WARNing      | NORMal   >
		< THRESH       | ALL      >
		< DETAIL         | SUMMARY  >
		< STATS          | NOSTATS  >
		< DESC           | NODESC   >
		< ACK              | NOACK    >
		< NOXSData    | XSData   >
		< NOXSYStem | XSYStem  >

		< NAME          name     >

		< RESource      resource >
		< RSCE          resource >
		< ARGument      resource >

		< QMGR          qmgr     >
		< GROUP         group    >
		< SUBGroup      subgroup >
		< SUMMGRP       summgrp  >
新規構文パラメータ
新規データ フィールド
MQMON

MQ モニタ定義を表示します。

コマンドが拡張され、ライブラリ連結をサポートするようになりました。

変更された サブコマンド構文パラメータ:

データ セットの特定のメンバへのエクスポート定義。

構文:

EXPORT   member
                dsname(member)
パラメータおよび説明
キーワードおよび説明
MQSTATES

MQ 状態定義

コマンドが拡張され、ライブラリ連結をサポートするようになりました。

変更された サブコマンド構文パラメータ:

データ セットの特定のメンバへのエクスポート定義。

構文:

EXPORT   member
                dsname(member)
パラメータおよび説明
キーワードおよび説明
MQRLOG

MQ リクエスト履歴ログを表示します。

コマンドが拡張され、ライブラリ連結をサポートするようになりました。

変更された サブコマンド構文パラメータ:

データ セットの特定のメンバへのエクスポート定義。

構文:

EXPORT   member
                dsname(member)
パラメータおよび説明
キーワードおよび説明
MQTHRESH

MQ しきい値定義

コマンドが拡張され、ライブラリ連結をサポートするようになりました。

変更された サブコマンド構文パラメータ:

データ セットの特定のメンバへのエクスポート定義。

構文:

EXPORT   member
                dsname(member)
パラメータおよび説明
キーワードおよび説明