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設定オプション - Parmlib メンバ - MVSVARS
VARIABLE-SET オプションを使用して、データ コレクション メトリックのセットを制御できます。 この新しいアクションは、CA Chorus Infrastructure Management for Networks and Systems の一部として 時系列機能に送信されるメトリックのセットを制御するために定義されています。 TSF 適合として定義されるメトリックのみを有効化または無効化できます。 適合性のリストは、VARS コマンドで表示できます。
- VARIABLE-SET
-
source:variable:actions
- source - MVS を示します。
- variable - データ コレクション メトリックの名前を示します。 この名前は総称的に指定できます。
可変長マスク文字: =
固定長マスク文字: *
- actions - 以下の該当するアクションを示します。
- ENAbled - コレクションを有効化します。
- DISabled - コレクションを無効化します。 TSF も無効化されます。
- TSF - TSF コレクションを有効化します。 メトリックも有効化される必要があります。
- NOTSF - TSF コレクションを無効化します。
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