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製品のライセンス
本製品を使用する各システムに本製品のライセンスを交付するには、CA Common Services CA License Management Program(LMP)ステートメントを記述します。
次の手順に従ってください:
- システムに CA Common Services CA Resource Initialization Manager(CAIRIM)がインストールされていることを確認します。
- CAIRIM KEYS メンバの CA LMP ステートメントとして、製品のキー証明書から製品ライセンス LMP コードを追加します。
注: 詳細については、「CA Common Services for z/OS Administration Guide」を参照してください。
- 次の IPL で CAS9 プロシージャを開始します。 あるいは、次の IPL を待機しない場合は、以下を行います。
- 別の名前を使用し、以下の設定で、特殊な CAS9 プロシージャを作成します。
- PARMLIB および AUTOCMDS DD ステートメントを DUMMY に設定
- 新規に追加された LMP キー ステートメントで、KEYS DD ステートメントを KEYS メンバに設定
- 特殊なプロシージャを開始します。
製品がシステムにライセンスされます。
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