ソフトウェア インストール サービス(SIS)を使用すると、製品リストで使用可能なメインフレーム製品および稼動中のシステムで管理された SMP/E 環境に現在インストールされているソフトウェアのメンテナンスのインストールが容易になります。 たとえば、ダウンロード済みソフトウェア パッケージの参照、稼動中のシステムでの SMP/E 環境の管理、インストール タスクの自動化などが可能になります。
CA CSM を使用して製品をインストールするには、以下の高レベル タスクを実行します。

注: 製品または製品のコンポーネントを既存のターゲットまたは配布ゾーンにインストールすると、古いバージョンは、ゾーンおよび関連データ セットから削除されます。 必要に応じて、現在のバージョンにメンテナンスを適用できるように、今回のインストールには新しいターゲット ゾーンと配布ゾーンを使用することをお勧めします。
CA CSM によって製品がインストールされます。
インストール処理が完了した後、使用可能な製品メンテナンスを確認してインストールします。 これで、製品を展開できる状態になりました。 続行する前に、CA CSM 外の別の手順を手動で実行する場合があります。
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