注: MSM を使用して CA SYSVIEW を設定した場合、すでにシステム プロシージャは設定中に指定されたライブラリにコピーされています。
スタートアップ プロシージャを更新し、システム プロシージャ ライブラリのうちの 1 つへ追加します。 CA SYSVIEW メイン アドレス空間により、z/OS、JES2、CICS、IMS、WebSphere MQ および TCP/IP のデータ コレクションが実行されます。
CICS と VTAM のインターフェースは、以下から開始できます。
この手順に従って、スタートアップ プロシージャをシステム プロシージャ ライブラリへ追加します。
次の手順に従ってください:
CA SYSVIEW メイン サービス アドレス空間を開始するために使用される JCL が含まれています。
MEM キーワードのデフォルト: SYSVIEW
COMMNDxx Member Entry: COM='S SYSVIEW,REUSASID=YES'
初期化中に開始されるデフォルトの CA SYSVIEW 機能およびタスクのリストを提供します。
MEM キーワードのデフォルト: SYSVUSER
COMMNDxx メンバ エントリ: COM='S SYSVUSER'
注: CA SYSVIEW アドレス空間の詳細については、「Administration Guide」を参照してください。
注: SYS1.PARMLIB 内の COMMNDxx メンバの詳細については、適切な IBM ガイドを参照してください。
初期化(スタートアップ)プロシージャがシステム プロシージャ ライブラリに追加されます。
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