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ローカル 3270 デバイス インターフェースのサポート

CA SYSVIEW ローカル 3270 デバイス インターフェースを使用すると、ローカルで接続された任意の 3270 デバイスから専用モードで製品を実行できます。 sysview.SAMPJCL データ セットの SYSVLCL PROC をシステム プロシージャ ライブラリのいずれかにコピーして、インターフェースをインストールします。

このインターフェースは以下の場合に使用します。

• TSO と VTAM がアクティブでない場合でも、CA SYSVIEW でセッションを開始する場合。
• JES がアクティブでない場合。
• SYSVLCL PROC が SYS1.PROCLIB に配置され、プロシージャの開始時に SUB=MSTR を指定する場合。

注： SYSVLCL ローカル 3270 デバイス インターフェース プロシージャの開始方法については、「Administration Guide」を参照します。