VTAM インターフェース サポートのインストール後、VTAM から CA SYSVIEW を使用できます。
次の手順に従ってください:
以下のサポートがデータ セット SYS1.VTAMLST から利用可能になりました。
CA SYSVIEW VTAM コマンドは残りの APPL ステートメント(SYSVPO03 から SYSVPO00 という名前の)を使用して、ACF/VTAM へコマンドをサブミットします。 ユーザがコマンドを同時に使用できるように、4 つの APPL ステートメントが提供されています。 この数を増やすには、追加した各 APPL について、SYSVPOnn APPL 名の末尾の数値を 1 づつ増分して、APPL ステートメントを追加します。
VTAM が開始すると、SYSVAPPL メンバがアクティブになります。
このエントリによって、CA SYSVIEW のログオン手順が簡略化されます。
USSTAB エントリを使用しない場合は、完全 LOGON コマンドを使用して、VTAM から CA SYSVIEW へログインします。
注: ユーザのサイトで適切な USSTAB がすでに利用可能である場合は、この手順をスキップします。
CA SYSVIEW の変更がシステムに組み込まれます。 VTAM インターフェース サポートのインストールが完了しました。
注: VTAM インターフェースの開始方法については、「Administration Guide」を参照してください。
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