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使用可能なコンポーネント

インストール可能な CA SYSVIEW オプションが以下の表に表示されます。 コンポーネントのインストール後、COMPONENT 値としてそれを有効にします。 この表には、コンポーネントを有効にするためにインストール中に指定する LMP コードおよび COMPONENT 値が含まれています。 またこの表には、各コンポーネントのインストールおよびカスタマイズ要件が含まれています。

注: コンポーネントのカスタマイズについては、「Administration Guide」に記述されている手順に従います。

コンポーネント

COMPONENT 値

LMP コード

インストールおよびカスタマイズの要件

CA MIM

MIM

FU

インストール処理を完了してください。 追加のインストールまたはカスタマイズは必要ありません。

CA Roscoe

ROSCOE

FU

インストール処理を完了してください。

注: CA Roscoe モニタのインストールの詳細については、「Administration Guide」を参照してください。

CA SYSVIEW for CA Insight for DB2

DB2

IE

インストール処理を完了してください。 追加のインストールまたはカスタマイズは必要ありません。

: コンポーネント CA SYSVIEW for CA Insight for DB2 の設定に関する情報については、「Administration Guide」を参照してください。

Cross-System

XSYSTEM

FU

XSYSTEM および SYSNAMES parmlib メンバを確認し、インストール処理を完了してください。 追加のインストールまたはカスタマイズは必要ありません。

注: 有効な parmlib メンバおよびコンポーネントのリストに関しては、「Administration Guide」を参照してください。

USS

USS

FU

インストール処理を完了してください。 追加のインストールまたはカスタマイズは必要ありません。

IBM Health Checker

HCHECK

FU

追加のインストールまたはカスタマイズは必要ありません。

詳細情報:

コンポーネントおよびオプションを有効にする方法