行コマンドは、$RMCONS NCL プロシージャを使用することにより発行できます。
そのプロシージャには、ライン コマンドを発行するための以下の形式があります。
$RMCONS LCMD=line_command NAME=name CLASS=class_number [SYSNAME=system_image_name VERSION=system_image_version]
行コマンドを指定して、以下を発行します。 A、ASA、ASD、ASF、ASI、ASU、CHK、DEL、DSA、DSI、DSR、EDR、EDS、LR、MA、MI、MM、MR、MS、RES、S、T、TF、TRA、TRF、TRI、および TRR の各ライン コマンドがサポートされています。
コマンドを発行する対象のサービスまたはリソースの名前を指定します。
サービスのクラス(クラス 61)またはリソースを識別します。
注: クラス番号の詳細については、「Reference Guide」を参照してください。
サービス($SERVICE 0001 イメージ)またはリソースを所有するシステム イメージの名前およびバージョンを指定します。
デフォルト: システム イメージはローカルな領域でロード
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