OCS ウィンドウでは、24 のファンクション キーが完全にサポートされています。 ファンクション キーは、ユーザの要件に合わせて OCS ウィンドウごとに設定できます。 2 つの OCS ウィンドウを実行している場合、ウィンドウごとに異なるファンクション キー定義を設定できます。
以下のようにさまざまなファンクション キーが使用可能です。
OCS ファンクション キーは、OCS へのエントリ時にはシステム デフォルト値に設定されています。
ファンクション キーを再定義した場合、定義した値は、現行のウィンドウのファンクション キー設定にのみ適用され、そのウィンドウがアクティブ状態にある間のみ有効です。
即時ファンクション キーを押すと、このキーに割り当てられた値が即時にシステムに入力されます。それ以外に処置を行う必要はありません。
注: 各ファンクション キーの割り当てを検索するには、PF LIST コマンドを使用します。
会話型ファンクション キーを使用すると、キーをリリースして実行する前にアクションを変更できます。 会話型ファンクション キーを押すと、このキーに割り当てられた値がコマンド行に表示されるので、そのテキストに追加したり修正したりできます。 変更した後、Enter キーを押してコマンドを実行します。
プレフィクス ファンクション キーは、このファンクション キーを押した際にカーソルが位置する場所のテキスト行(つまり、OCS ウィンドウの表示域内の、コマンド行またはそれ以外の任意の行)に、プレフィクスとして値のセットを割り当てます。
例: プレフィクス ファンクション キーおよびサフィックス ファンクション キー
F6 ファンクション キーは以下コマンドを使用して定義されます。
PF6 PREF,MSG USER1+
コマンド ラインに SYSTEM DOWN AT 17.00 というメッセージを入力して F6 キーを押すと、以下のようなコマンドが生成されて入力されます。
MSG USER1 SYSTEM DOWN AT 17.00
注: 正符号(+)により、テキストの後にブランクが挿入されてから、入力されたストリングと連結されます。
サフィックス ファンクション キーの動作は、プレフィクス ファンクション キーと同様ですが、値が追加されるのは、カーソルの位置するテキスト行(つまり、OCS ウィンドウの表示域内の、コマンド行またはそれ以外の任意の行)の末尾になります。
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