モニタ対象のサービスまたはリソースは、AUTOMATED 操作モード、MANUAL 操作モード、またはIGNORED 操作モードのいずれかで動作します。 AUTOMATED 操作モードでは、サービスまたはリソースは領域によって制御されますが、ユーザがそのサービスまたはリソースの動作に直接影響を与えることも可能です。 MANUAL 操作モードのサービスまたはリソースは、ユーザによって直接制御されます。 IGNORED 操作モードは、MANUAL 操作モードと同じですが、対象となるサービスまたはリソースの論理状態が常に OK に設定される点が異なります(このモードは通常、サービスまたはリソースの状態に興味がない場合に使用されます)。
モニタから実行できる操作は、以下のとおりです。
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