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メッセージ モニタ

メッセージ モニタは、OCS (オペレータ コンソール サービス)に基づいています。

メッセージへのシステム名プレフィックスの付加

以下のコマンドを使用すると、メッセージのプレフィックスとして生成元のシステム名を付加するかどうかを指定できます。

PROFILE AOMPRFSN={NO | YES}

たとえば、表示されるメッセージのプレフィックスとしてシステム名を付加するには、PROFILE AOMPRFSN=YES と入力して、Enter キーを押します。

変更された値が有効なのは、現行セッションに対してだけです。 メッセージ モニタに統合コンソールとしてアクセスするたびに使用する値を指定するには、ユーザ プロファイルの[Message Monitor Message Formatting(メッセージ モニタのメッセージ フォーマット設定)]パネルでその値を指定します。