製品領域を開始するには、以下のコマンドを発行します。
S rname,REUSASID=YES
rname は、セットアップ処理中に領域に指定した名前です。
注: ユーザがクロス メモリ サービスを使用し REUSASID=YES を指定しない場合、領域が終了すると、次の IPL の後まで、アドレス空間 ID は使用できません。
注: スターティッド タスクを停止するには、MVS コンソールからコマンド「P rname」を発行します。
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