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製品メンテナンスの展開方法

製品メンテナンスをインストールしたら、ターゲット システム上の領域に更新されたソフトウェアを展開します。 このプロセスには以下の手順があります。

  1. (オプション)VSAM データ セット(HOLDDATA によって示される)に対するメンテナンスが存在する場合は、インストール ユーティリティを使用してメンテナンスを適用します。 オプション 8 の[V]を選択します。

    注: VSAM のメンテナンスが存在しない場合、オプション V は選択できません。

  2. (オプション)VSAM データ セットに対するメンテナンスが存在する場合は、F22DUMP ジョブをサブミットします。
  3. 保守する領域をシャットダウンします。
  4. CA MSM を使用して、各ターゲット システムに製品メンテナンスを展開します。 VSAM メンテナンスがある場合は、dsnpref.DFDSS.SHARED と dsnpref.OJB9.rname.JCL データ セットをカスタム データ セットとして含めます。

    注: この展開を実行する前に、ターゲット システム上の既存の SHARED データ セットをバックアップすることをお勧めします。

  5. (オプション)VSAM データ セットに対するメンテナンスが存在する場合は、ターゲット システム上の F23REST ジョブを確認し、必要に応じてカスタマイズします。 このジョブをサブミットして、dsnpref.DFDSS.SHARED データ セット内のファイルのみを復元します。
  6. 領域を再起動します。