カスタム オペレータ用の[フォーム]タブには以下のフィールドが含まれます。
フォーム上に含めることのできる要素タイプがすべて含まれます。
すべてのフォーム要素についての説明は、「コンテンツ デザイナ ガイド」にあります。
使用しているフォームの構造を表示します。 ここからフォーム要素をドラッグして、フォームのページにドロップします。
カスタム オペレータには、オペレータの関数への入力として追加のパラメータが必要な場合があります。 プロパティ ページを追加することで、このような追加のパラメータをグループ化することができます。 このセクションに対して、カスタム オペレータにページを追加すると、それらは展開可能なセクションとしてプロセス デザイナの[プロパティ]パレット内に表示されます。
プロパティ ページを作成した後に、カスタマイズ可能なパラメータ(フィールド)を、ページ レイアウト レベルの下に入れ子にして、ページに追加できます。
各カスタム オペレータは、元のオペレータまたはベース オペレータに基づいて、1 ページ以上のパラメータを持つことができます。 これらのパラメータは変更と設定が可能です。 すべてのオペレータ パラメータについての説明は、「コンテンツ デザイナ リファレンス」にあります。
フォーム要素内の変数の表示または編集を行うには、このペインを使用します。 たとえば、Invisible プロパティを true に設定したり、フィールドを識別するラベルを変更したり、イベントの機能を指定したりします。
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